お魚のメンチカツ　元祖じゃこカツ

愛媛県の郷土料理じゃこ天の生地に、玉ねぎ・人参を混ぜ合わせ、パン粉をつけてお魚メンチカツを作りました。

とてもジューシーで魚本来の美味しさを味わえます。

愛媛県のソウルフード、「じゃこ天」。
沿岸でとれる小魚を皮や骨ごとすり潰し薄く平らにして揚げたもので、揚げ蒲鉾の一種です。
このじゃこ天の生地に、玉ねぎ・人参を混ぜ合わせ、パン粉をつけてお魚メンチカツにしたのが 「じゃこカツ」です！
魚を丸ごと使用しているので、自然で素朴な甘みが特徴です。
また、カルシウムなどの栄養も満点でヘルシーな一品です。

お召上がり方

凍ったままの商品を170℃の植物油脂で約5分揚げて下さい。
そのまま食べても美味しいですし、カレーや丼、うどん等麺類のトッピング、パンに挟めばバーガーやサンド等、様々なアレンジメニューとして使えます。

※本品は中具が生ですので、十分な調理確認をお願い致します。本製品は製造時に加熱しておりません。よって、製品が溶けないように管理して下さい。また、一度溶けた商品は、ご利用にならないで下さい。